2017/02/12 日本人のレッスンプロでは絶対に教えることのできないゴルフスイングの秘密 日本人のレッスンプロでは絶対に教えることのできないゴルフスイングの秘密というものがあります。それが直線運動スイング。欧米人には当たり前のスイングなのですが、日本人にはなかなかこれをできる人はいません。⇒ゴルフスイング革命のPDFダウンロード柳原博志さんのゴルフスイング革命の内容一部抜粋シャフトが右腰の横に水平にある時、左腰は●●しています。このダウンの位置で、すでに回転軸は身体の左足側に移っています。 そのため、左肩はもうこれ以上左にいけないのです。 左肩が右太ももの延長線にい続けるのです。 左膝も左腰よりもう左にはいけないのです。身体が勝手に邪魔するのです。 もうこれ以上左に行かしてくれないのです。http://roscbr6o.cocolog-nifty.com/レッドベターはこの「回転軸の横への動き」をバンプとよんでいます。 世界標準です。 ほとんどの欧米人のレッスンプロは、この動きはゴルフには必要不可欠だと述べています。それにくらべ、日本のプロやレッスンプロはその場で腰を回せと 言う人が多いいようです。 胴短長足と胴長短足の違いがここで一番影響をあらわします。日本人は「回転軸の横への動き」が出来ず、その場で腰を回すため、ダウンスイングで左膝が曲がってしまい、左腰より横に出てしまうのです。⇒続きを読む スポンサーサイト